2022.04.19
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E∫Motion Axis 検証データ発表!
1、運動負荷量の検証
AT(無酸素性代謝閾値)以下での有酸素運動であるかを検証するためレッスン中の脈拍・自覚的運動強度(RPE)を測定
2、パフォーマンスの検証
プログラム参加後、身体の動きの軸(左右対称性)を検証するために歩行中の立脚左右差比を測定
⇒検証結果については『E∫Motion Axis 検証データ』をご確認下さい。
E∫Motion Axis 検証データ